小1不登校の家庭教師は小6不登校

小学1年生のMちゃんは学校に行っていません。

絵を描いたりゲームをしたりおしゃれをしたりすることが大好き。

どれもYouTubeを見ながらまねっこをしていました。

勉強でなく絵やゲームの家庭教師

ある日、

「目がうまくかけないから教えて~」とSOSが。

大人が教えてしまうのはとてもカンタンです。

でもそれではお互いにあまり得ることがありません。

そこで

「そうだ。絵の得意な不登校のお子さんに頼んでみよう!」

と早速Yさんへ連絡。

遊びではなく、仕事

「お仕事として絵を教えてくれませんか?」

「はい、いいですよ。いつがご都合よろしいですか?」

と大人顔負けの対応。

きちんと親御さんにも許可をいただき

Mちゃんの家庭教師として絵やゲームを教えてもらえることになりました。

憧れの友達でもあり先生でもある

Yさんはシャープペンや色鉛筆を使ったアナログの絵はもちろん、

アイビスペイントというアプリを使ってデジタルの絵を描くことも得意です。

最近ではマンガや小説にも発展しているのだそう!

パソコンではマインクラフトのオリジナルキャラクターを

一から創るクリエイターでもあります。

また、小学6年生とは思えないほどオシャレで大人っぽいのです。

大人が子どもから教わることはあっても子どもに教えてあげられることはない

そんなキラキラ輝く魅力的な女性に

Mちゃんが「Yさんみたいになりたーい!」と憧れの存在に。

「目はね、こうやるとウルウルした目になるよ」

「正面から見た時の靴はね、こうやって描くといいよ」

「女の子の足は少しふっくらさせて」

Yさんが描いた見本を見ながらMちゃんがまねして描きます。

すると・・・

「すごい!目がかわいくなった」

「なるほど~靴のかかとは見えないんだね~」

などとMちゃんが自分で気がついていました。

マインクラフトでは

「ここに透明のブロックを積もう」

「こっちには庭をつくろうか」

などと相談しながらどんどん世界が広がっていきます。

洋服もおしゃれでお化粧も上手なYさんですが、

今も子どもらしい部分はたくさん残っています。

Mちゃんが

「いっしょにリカちゃんとバービーでおままごとしよう」

と誘えば・・・

「いいよ!やろうやろう!」とYさん。

二人で何役もこなしながらごっこ遊びに没頭していました。

大人は子どもが自ら学ぶ機会を奪ってはならない

なんでも大人が先回りしたり、

大人が教えてしまうことはカンタンです。

でも、それでは

子どもが自分で調べたり、

考えたり、

気がついたり、

選んだりする大切な機会を奪ってしまっていると思います。

子どもは子どもどうしのほうが学びが深いです。

子どもから大人が教わることはたくさんあっても・・・

大人が子どもに教えてあげられることなどほとんどありません。

東京まあるい学校では

不登校のお子さんの好きなことをとことん極め、

才能をのばし、雇用を生めるよう活動していきます!

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